こんにちは!このはです。今回はFEシリーズの中で大好きな聖戦の系譜をプレイしていきたいと思います
ユグドラル大陸史から
かつて大陸にはロプト帝国というヤバい国が支配していて、たくさんの人々が犠牲になった
その惨状に見るに堪えなかったのかロプト帝国の皇族だったマイラが反旗を翻し、各地で解放軍が興る
解放軍の十二の戦士の前に十二の神々が降臨し、戦士に十二の神器を授けた。戦士たちは見事帝国を打ち破り大陸は平和になりましたって感じ
終戦後十二の聖戦士たちは大陸各地を治めるようになり、ユグドラル大陸の中心はバーバラ王家を筆頭に6つの侯爵家からなるグランベル大国になったんだけど・・
平和な日々も束の間、イザーク国のリボー一族がグランベルの保護下にある自治領ダーナを襲撃。これを討伐するためグランベル軍が出兵
この機に乗じて同盟国だったヴェルダンがグランベルのユングヴィ家を襲撃
それを見た主人公のシアルフィ家の公子シグルドが、配下の騎士を連れてユングヴィに救援に向かうというのが始まり

ユングヴィは公女エーディンとわずかな兵のみで危機的状況


安心してほしい。私は本作全員出陣させます
そんでシグルドと配下の騎士たち↓



敵フェイズ


ユングヴィの騎士ミデェールがヴェルダンの王子ガンドルフの攻撃に倒れ、エーディンが連れ去られてしまう
こいつほど王子っていう呼び名が似合わないキャラおらんやろ・・。言動が野蛮すぎる
2ターン目

グランベルのヴェルトマー家公子のアゼルとドズル家公子のレックスが登場


アゼルはラケシスとくっつけ、レックスは独身の予定です
アゼルはティルテュとのカップリングが可愛くて大好きなんですが、今回はティニーをお嫁に出したいのでやめました
3ターン目

レンスター国の王子でシグルドの親友のキュアンとその妻でシグルドの妹のエスリン、配下のフィンが登場



フィン好きなキャラなのでカップリングしずらいんですけど、なんやかんや誰かとくっつけてる。今回はティルテュとくっつけます

村を救うためシグルドを先行。こっちの取り分をなるべく多くしたい
スピードリングはフィンに渡しました

ユングヴィ城制圧。倒れているミデェールを発見。ミデェールが仲間になります
ミデェールのスクショ忘れてた・・

ユングヴィが制圧されたのを見て対岸の敵が橋をかけて奪い返しにきますが、橋の所でアーダンで足止めしつつアゼルやミデェールを育成

ユングヴィ制圧後に出てくる、ヴァルトマー当主でアゼルの異母兄のアルヴィスから銀の剣を貰いました

アルヴィスはアゼルを大切な弟、できるなら傍にいてほしい的なこと言ってたけど、当のアゼルはこんなこと言っててちょっと可哀想だな



エバンスを制圧するもエーディンの姿は見当たらず。次章でウェルダンに乗り込みに行きます
それではここまで読んでくれてありがとうございました!