明けましておめでとうございます!このはです。
バーバラ宮廷からの命令に従って、エバンス城主となったシグルド
しかしそのことが、隣国アグストリアを刺激してしまったらしく反発を買うことに
そんな折、アグストリアの和平を重んじていた賢王イムカが何者かに暗殺されてしまう
代わりに即位したのは王の長子シャガール
シャガールはアグストリア諸侯にヴェルダン侵略の命を下しますが・・
ノディオン城にて挙兵をやめるようシャガールを説得するというエルトシャンとそれを止める妹のラケシス
エルトシャンはそれに構わず、ラケシスを護衛の3人の騎士に任せてアグスティ城に行ってしまいます
アグスティでシャガールを説得するエルトシャン。しかしエルトシャンを毛嫌いしているシャガールはエルトシャンを牢に入れてしまう
エルトシャンが投獄された知らせを受けて嘆くラケシス。隣のハイラインがそれを好機とノディオンに攻めてきます
ラケシスから救援要請を受けるシグルド。ノディオンへ出陣を決めます
出陣前闘技場。いつもはシグルドでホリン仲間にできたのに負けたので、キュアンで仲間にしました
私の中で今回のシグルド弱い説が浮上中。ここからの強行軍が不安になってきました
空き巣犯再登場。どんだけ小物なの・・
護衛3人を生存させるとナイトリングが手に入るので絶対死守
ゆっくりしてると中央の村を盗賊に荒らされてしまうので、シグルドとキュアンはノディオンの救援はそこそこに後続に任せてハイラインを制圧しに行きました
エスリンが追いつけず、満身創痍シグルドで敵に突っ込んで乱数調整お祈りゲーと化してました(運悪くシグルドがロストして何回もリセットしてる)
なんとかハイラインを制圧
ベオウルフはアイラで話しかけました
罪な男だねー
レヴィンとシルヴィアが仲間になりました。レヴィンはフュリー、シルヴィアはクロードとくっつけます
値切りの腕輪優先で盗賊を倒していく。値切りの腕輪はレヴィン、斬鉄の剣はベオウルフ、残りの村はナイトリングを持たせたいのでシルヴィアで訪問
イヤイヤ深読みしすぎでしょー!と最初は笑っていたんですが、2人の子どもの恋人会話聞いちゃうと笑えなくなったよね・・
すまんな、追撃の腕輪はデューが頂きます
アンフォニー城制圧。宮廷ではシグルドがキュアンやエルトシャンと共謀して王に反乱を企てていると良からぬ噂が立っているそう
シグルドのそんなつもりはなくても敵対している国の王子を匿っているのは事実なので、その噂の信憑性を高めることになっちゃったのがなんとも言えないところ・・
それとバーバラのクルト王子が結婚しないのは前のヴェルトマー侯爵夫人だったジギュンという女性が忘れられないからという話を耳にします
私このエピソードろくでもなっ!て思うんですよねぇ
臣下の妻に手を出したクルト王子も、自分だって女遊びしてたくせに妻に不倫されたら当てつけで自殺するヴェルトマー前侯爵も不倫していたたまれないからって幼い息子(アルヴィス)置いて失踪するシギュンも全員なんなのって感じ
様子見してたマッキリーがハイライン、アンフォニーとシグルド軍が次々制圧してるのを見てこりゃイカンと出撃します
一方そのころアグスティでは、シャガールがレヴィンを捜して訪れていたフュリーを騙しエバンスに差し向けます
リターンの杖でレヴィンをエバンスに送って、近づいてきたフュリーに話しかけて仲間に
いつの間にかエーディンがジャムカとくっついてました。これで心置きなく杖が使えます
落ち着いたのでラケシスに話しかけて仲間に
ラケシス仲間にした後は、護衛の3人が近くに敵いるとそっちに突っ込んでいくので注意しないといけません
マッキリー制圧後、暗黒教団がクルト王子の暗殺に成功した話をしています
色んなところで出張暗躍してんな・・
暗黒教団のいうシギュンの息子はアルヴィスのことだったんだけど、それじゃあ娘は誰だって話
つまんない男(笑)
イヤイヤ、シグルドはほぼ初対面の少女にプロポーズかますおもしれー男だから!
ここに防衛線はって3章に向けて軍全体のレベル上げ
200ターンちょっと粘って全員クラスチェンジしました。戦績?知らない子ですね
アグスティ制圧、エルトシャンがそれでも主君だからとシャガールを助けます
アグストリアの各地にグランベルの役人が派遣され我が物顔で闊歩していることに激おこなエルトシャン
そんなエルトシャンに1年待ってほしい、そしたら自分たちは国に帰るからとお願いするシグルドでした
無事ナイトリングゲット!
そういえば護衛の3人ってあの後どうなったんだろな・・
それではここまで読んでくれてありがとうございました!