こんにちは!このはです。
北半島を解放したセリス達
トラキアの王トラバントはアルヴィス皇帝の唯一の同盟者(腹の中はどうあれ)なので、解放軍に全面対決の構え
今まで解放軍としてその土地の人々に歓迎を受けてきましたが、トラキアでは侵略者扱い
セリス達にとって厳しい戦いになりそう
解放軍とは休戦すべきと言うハンニバルに対し、養子を人質に取ることで黙らせるトラバント
トラキアも一枚岩じゃないんだな
弟のリーフから自分の出自を知らされるアルテナ
というかアルテナ、ノヴァの直系だから体のどこかに聖痕あるだろうし、神器ゲイボルグ持ってるしで今まで自分の出自に疑問に思わなかったんだろうか
トラバントが実の両親の仇と知って激高するアルテナ
アリオーンがアルテナを殺すふりをして気絶させこの場を収めます
トラバントはアルテナは覚えてもいない両親やレンスターより、育ての親である自分やトラキアを取ってくれると思ったら、そうでもなく仇として殺意を向けられて心が折れた感じ?
それじゃあと解放軍に休戦を申し込もうにも、解放軍にはアルテナと同じく自分を恨むリーフがいるから応じてはくれないだろう
自分が死んだら丸く収まるだろうと思って、息子に国を託して死ぬ覚悟をしたってことか
ちまちまハンニバルの部隊処理してたら、トラバントの部隊もやってきて同時に相手することに
ハンニバルは後に仲間にするのでスリープの杖で眠らせときます
トラバント撃破。ここはリーフでするべきだったか
目を覚ましたアルテナを解放軍へ送り出すアリオーン、休戦しようと言うアルテナの言葉には応じず
アルテナはセリスの元に向かいそのまま仲間に
ルテキア城制圧。地下牢からハンニバルの養子のコープルを救出
コープルでハンニバルを説得し仲間に。ハンニバルのスクショ忘れてる
説得後カパトギア城の守備のキャラ消滅してびっくり
ヨハルヴァのときのように友軍になると思ってた
グルティア城制圧。セリスがアリオーン宛てに休戦の使者を送るも耳を貸さず
トラバントは休戦を望んでたっぽいのになんでだよって思ってたんです
アリオーンも最初休戦するつもりだったっぽいのに
トラバントのこれ以上民を苦しめるなの言葉で思い直して戦いを続けることにしたみたいだけど、戦いが長引く方が民苦しむだろって
戦後のトラキア半島のその後を見るとアレがアリオーンの狙いだったのかなとちょっと思ったり
このまま休戦してもトラキアは現状維持のまま民の貧しさは変わらない
だからといって今となってはトラキアが北半島を侵略してトラキア半島統一は無理(戦いで国ガッタガタだろうし)
じゃあいっそここでトラキアは滅び、北トラキア側からトラキア半島統一してもらい民を貧しさから解放しようとしたのかなと
そうするなら、トラキア王族は不要だからアリオーンは国と共に死ぬ覚悟をしたのかと思ってたけど、いざ倒されるとアリオーン動揺するんですよね・・
うーん、アリオーン何考えてるのかわからんな!
三頭の竜作戦
すごい数の竜騎士ですが、一部隊ずつ各城に向かってバラけるので、それぞれ守備しっかりしてれば問題無し
グングニル持ちアリオーンはスリープの杖で眠らせてから倒しました
強敵はまず杖使って黙らせる戦法
トラキア城制圧
瀕死のアリオーンを連れ去ったのはユリウス皇子だと語るレヴィン
彼は母のディアドラからシャーマンの力を受け継いでいるが、本当の力は暗黒神ロプトウスと意味深に呟くのでした
今回でセリスとナンナ、リーフとティニーがくっついてました!
それではここまで読んでくれてありがとうございました!