こんにちは!このはです。
グランベルに向けて進軍するセリス達
その途中辿り着いたミレトス地方で一行が見たのは、かつての栄華は見る影もない自由都市の姿だった
暗黒教団の儀式の生け贄としてたくさんの人々が殺され、子供は連れ去られる
そんな惨状見過ごせないと帝国と戦い都市の1つを解放
人々は解放軍の登場に歓喜し、希望を見出すのでした
なんだかペルルークの解放ダイジェストに処理されてる
プレイしたかったけど、尺とか拠点の城とかそういう問題かな?
捕まった子供達は生け贄として火あぶりにされたり、はたまたバーハラに集められ互いに殺し合いをさせ、生き残った者だけ帝国の新しい領民にするのだと
すごい残酷なことしようとしてる・・。子供達が殺し合いしてるのユリウス笑って見そう
子供狩りで捕まった子供達の一部が逃げ出し、イシュタルの母のヒルダが見せしめに殺せと
急いで救出しなければなりません
マンフロイによって連れ去られるユリア。以前も似たようなことあったなぁ
なんだか好きな女の子をからかう小学生男児みたいな絡み方するね
この後、ちゃんとレスター告白してました
孤児のお世話をしていたファバルに好意的なラナ
この会話見てると2人は良いお父さんとお母さんになりそう
レスターとパティは会話直後、ファバルとラナは会話後しばらくしたらくっついてました
アレスとリーンはこの章の途中でくっついてたので、これで全カップリング成立で嬉しい
子供達救出には間に合ったけどやりずらいことになった
ヒルダの攻撃範囲に入らないように騎馬部隊から先に処理
子供達はクラスチェンジがまだのヨハルヴァ、少しハンニバルで助けました
クロノス制圧。捕まったままの子供達はミレトスに送られた様子
ミレトスへ通じる城門を開けるにはラドスを制圧する必要があると
絶望しきってた人々にとってセリスは希望の光なんでしょうね
でもセリスにはその期待の目がちょっと重荷に感じることもある
まだ18歳ぐらいだろうし弱音も吐きたくなるな
ラドス制圧後、ミレトスではアルヴィスがイシュタルに捕らえた子供達を解放するよう迫りますがそれをユリウスに咎められます
親世代ではアルヴィスこのヤロッ!ってなってましたが、この扱いを見るとちょっと可哀想に思えてくる
ロプトウスが使えるユリウスが生まれたから暗黒教団にとってアルヴィスは用済み
グランベル帝国の実権は実質ユリウスが握っていて、アルヴィスは逆らえずお飾り状態になってる
ユリアはユリウスの双子の妹
ディアドラは息子のユリウスによって殺され、その死の間際ユリアを城外に逃がしそのショックでユリアは記憶を失った
ユリウスはユリアのディアドラから受け継いだナーガの血を恐れている
ナーガはロプトウスに対抗できる力。必ず始末しなければと
それに対し、マンフロイはナーガの書を封印してるから大丈夫でしょと楽観的です
とっとと国に帰ってほしい
なんかの拍子に動いたユリウス達にビビる解放軍の図
イシュタルにセティのフォルセティぶつけて帰ってもらいました
ミレトス制圧。子供達はすでにグランベルに送られたと
橋ずっとなかったのに子供達どうやってグランベルに連れていったんだろ
その頃、シアルフィではアルヴィスがシグルドの側近だったパルマーク司祭に子供達と共に逃げるように言ってる
そしてとある物を司祭に託す
記憶を取り戻したユリアとアルヴィスの最期の親子会話
ユリアにとっては良い父親だったんだな
ユリアはやってきたマンフロイによってヴェルトマーに
ユリアを人質に取られたアルヴィスはシアルフィの守備に回ります
司祭からティルフィングを受けとるセリス
司祭ごしにアルヴィスがセリスにティルフィングを渡したってことで、自分を含めてグランベル帝国の打倒をセリスに託したっていう何とも言えない気持ちにさせられる
ここはセリスで父の仇を討ちます
個人的にセリスって3人の子供の中で1番ディアドラに顔似てると思うけど、アルヴィスは何考えてたんかな
シアルフィ制圧。父の仇を討ったけど浮かない様子のセリス
アルヴィスを倒しただけではこの戦いは終わらないとのことで次の章に続きます
それではここまで読んでくれてありがとうございました!