こんにちは!このはです。
解放軍の活躍により勇気づけられた人々が各地で次々と蜂起。まずシレジアが解放され、アグストリアは兵を挙げている途中
地方は良い感じにことが進んでますが、グランベル国内はまだ敵の戦力が温存されているのでそれを順番に叩いていきます
ユリウスはロプト帝国の再建を企てている。絶対に阻止しなければならないと
ことの始まりロプト帝国の創始者であるガレ司教は若い頃に海を渡り、古代竜族の一人ロプトウスの生き血を飲み不思議な力を得た
そのガレからすでに何代も経たのに、いまだに影響を及ぼし続けている竜族の生き血ってとんでもないな
終章の私の楽しみ恋人会話!リーンが無いのが悲しい・・
フィン的に娘と主がくっつくのってどうなんだろって思うけど、そもそもフィンが公女に手を出してるので気にしないのか?
まずクロードの祖国エッダから
魔法職の敵が多いので魔法防御の高いセリスとアレスに切り込み隊長になってもらいました
エッダ制圧後、今度はドズルが攻めてきます
セリス軍は剣系ユニットが豊富なので斧は正直敵では・・
ブリアン(左)はヨハン、ヨハルヴァの兄ですが老けてんなー。年が離れた兄弟なんだろうか
ドズル制圧、十二聖戦士もガレと同じくロプトウスの企みを知った他の古代竜族から生き血を与えられ力を得たのだと
神器は古代竜族の力を封印したもの
力を貸してくれた古代竜族の特徴が紋章の謎のチキとバヌトゥっぽいなあ
紋章の謎はリメイク版をプレイしようとしたんだけど、顔グラが好みじゃなくて途中で断念してるのでスーファミ版をプレイしたい
しびれを切らしたヒルダが出撃
さすが終章、これまでの章のボス職が雑兵扱いになってる
従兄弟対決。ファバルもあったけど、口調が違うだけで内容ほぼ一緒でした
レスターカッコよく決めてますが、スコピオのキラーボウの必殺が出てしまいあえなくロストしたのでリセットです
フリージ制圧。アルヴィスの密命で子供達を逃がしてたらイシュタルが修道院に匿ってくれたと
これまではユリウスの命令を淡々とこなしていた印象のイシュタルでしたが内心はそうでもなかった
ユリウスを愛してたからこれまでやってきたけど、良心の呵責に耐えかねてって感じかな
ユリウスは元々優しい性格だったらしいので(ロストウスの聖書を持ってから人が変わったなのでロプトウスに体乗っ取られた?)、その頃のユリウスを忘れらずにずっと支えてきたけど結局はということなら切ない
十二魔将相手にしてたら、マンフロイに操られたユリアが近づいてきたのでサイレスを使いました
というか十二魔将ってこんな強かったっけ。なかなかキツかった
アルテナって軍の誰にも見向きもしないしアリオーンのこと好きなんだろな
アリオーンの方はアルテナのことどう思ってるのかわからないけど、後々くっついてたら良いなとは思います
セリスによって正気に戻ったユリアがヴェルトマーでナーガを入手
ナーガ補正すごい、別格だ
グランベル帝国の敗因マンフロイの慢心
おおかたユリア操って、セリス達を皆殺しにしてからの術を解いてユリアが絶望してるのを見たかったんだろうけど裏目でしたね
それまで手堅く行ってたのに最後の最後で油断したっていう
ロプトウスは強い古代竜族で他の竜族には優位に立てるようですがナーガには敵わず
二度と蘇るなよ!
そしてエピローグ。戦いが終わり、それぞれの国へ帰っていく仲間達をセリスが見送ります
このプレイでは息子達がまんべんなく家督を継げるように、娘達は全員お嫁に行けるようにを目指しました
魔法職の平民男性がおらず、なかなかお嫁に行けないティニーが今回お嫁に行けたので満足です
後、スカサハはイザークは従兄と妹がイチャイチャしてるんだからユリアのとこに婿に来い!って感じです(笑)
評価は2章で300ターンかけてたのでお察しでしたね
キャラもロストしてからリセットしてるしで
それではここまで読んでくれてありがとうございました!