(ネタバレ注意)

玖家での様子と大食漢な燕來らしく食べ物エピソードが多めでした。
燕來、燕粋のこと尾羽根を広げる鳥のようと思ってるの面白い。
明前終節 後日談
叔父達の企みを阻止するため、ナーヤと駆け落ちする燕來。
何もかも捨て去って移住した村で、燕來が私塾を開いたENDの後日談。
炯眼の差別のない穏やかな村での生活を楽しむ2人が見れます。
燕來、子どもの時は自分より幼い子が苦手だったのに、私塾の生徒達に優しく接してるのを見ると青凛に鍛えられたんだろな。
それまでは玖家の当主として、玖家の直系男子として気を張って母親にも素直に甘えれなかった燕來が、今はそんな必要ないからとナーヤに甘える姿は可愛いかった。
そうこうしているうちに、王位に就いた青凛が2人に会いにきます。
「家に入ってもいいですか?」と伺いつつも、嵐来るからって言っちゃうの、2人に拒否権なくて笑う。
青凛、おっとりしつつも抜かりない。
雨前終節 後日談
ナーヤの炯眼をえぐり取って、1人で舞を踊りきり蛍聲を復活させた燕來。
雪月花王朝を再興して女王(女装)になった燕來とそれに寄り添うナーヤの後日談。
四聖獣は人間を見捨てたのに、蛍聲は見捨てないの2人がああなってしまった責任を感じてるからなのかな。
この後日談、燕來視点で進行して(画面右の主人公アイコンも燕來)、ナーヤが立ち絵表示になってて新鮮でした。
ナーヤに対して罪の意識を持ってる燕來。
恨んでいてもおかしくないのになじりもせず、以前と変わりない態度のナーヤに本心がわからず悩みます。
これ終始燕來視点で、ナーヤ視点が一切ないからプレイヤー側からもナーヤが何を考えているのかいまいち分からないんですよね・・。
立ち絵は口元しか見えないし。
燕來との行為にのみ没頭するナーヤに本当に快楽だけが欲しいのか、それとも燕來を救うために優しい嘘をついてるのか、どっちなんだろうと思う燕來ですが・・。
ナーヤは燕來のことを好きだし、恨んでいないっていうのも本心なんだろうけど、なんだか様子がおかしいんですよね・・。
心の壊れたナーヤが燕來との行為にのみ楽しみを見出してるのか、それとも思い悩む燕來を強引にでも慰めるためにしてるのか。
どっちとも取れるので、プレイヤーの解釈に任せる感じ?
燕來が「始めから。俺と彼女の間には、それ(行為のこと)しか無かったんだ」って言ってるので、燕來がそう感じるようにナーヤもそう思っているのかもしれないな。
燕來の「お前だけが・・私の生きる意味だ」のセリフ、明前終節の後日談でも言ってたけど、この後日談の燕來は死にたがってるのでより重いなと感じました。
春前終節 後日談
2人で舞を踊り、蛍聲復活。雪月花王朝を再興し、燕來とナーヤが初代王と王妃に就くENDの後日談。
本編の青凛・ルヲ√の偽公子エピソード再び。
紫惺になりすました季苑一味が燕來から玉座を奪おうと画策します。
正直、これまたやるのって思ってしまった・・。
謀反の証拠を探ろうにも、信頼できる人が少なくなかなか思うようにいかず。
2人は蛍聲の薦めでゼベネラ達に協力を求めます。
本編のステラ小冊子で出ててきた新しく出来た砂漠の国って、てっきりゼベネラ達のことかと思ってたけど違ったっぽい。
そういえばこのENDだと五聖獣復活で四凶倒されてるから、ゼベネラ達が砂漠に移住する必要ないか。
狼達の活躍で謀反の証拠やら偽公子の正体を突き止めます。
書状とかの証拠はわかるんだけど、嗅覚で偽公子を海賊と見破るってどういうこと!?とはなった。
言葉のとおり、季苑のにおいを嗅いでこいつ海賊!ってなったってこと?
それとも言葉の綾で尾行か何かで突き止めたのか、どっちにしろ狼達優秀すぎる。
報告してるっぽいヘイのワフワフ声がちょっと面白かった。
それではここまで読んでくれてありがとうございました!