(ネタバレ注意)

一年の間に窮奇によって二〜四の群れが全滅してたのに、人数を減らしつつも三年間一ノ群れが無事だったのすごい。
ゼベネラ頑張ったんだな。
狼達のエピソード多めで満足。特に好きなのはゼベネラが迷子になる話と牙が抜けて落ち込むヘイの話でした。
明前終節 後日談
窮奇の歯牙から逃れるため、群れで砂漠に移住。いつしか群れから白狼国という小国になって、ゼベネラとナーヤが王と王妃になるENDの後日談。
中華からアラビアンな雰囲気に様変わり。
このENDのゼベネラとナーヤの服好きです。
ストーリーは偶然、領地内に金山が見つかり周辺諸国に狙われるも、月下ノ国と同盟を結び難を逃れる感じ。
青凛が季苑を噛み砕いたって聞いてびっくり。
季苑を倒すのって今までルヲか燕來だったから、この√の青凛サイドはどうなってたんだろってちょっと気になった。
燕來、青凛のそばにいないみたいだし。
千夜一夜物語などおとぎ話風の話が多め(これは青凛√もかな)
この後日談の最後のスチルもおとぎ話の挿絵にありそうで綺麗で素敵だなって思いました。
雨前終節 後日談
ナーヤが窮奇に食われ、ゼベネラがはぐれたナーヤを探し続けて狼になるENDの後日談。
長い年月を過ごし狼神になったゼベネラが九九九年後生まれ変わったナーヤと再会する話。
白狼族の守り神が白君からゼベネラに。呼び名も黒君で対になってる。
バオ達の子孫が狼姿のゼベネラを怖がってたのが・・。
狼の言葉が分かるバオが亡くなって、狼達群れを去っていったのかなと考えると悲しい。
他の後日談もそのうち去っていってしまうんかな・・。
このEND、炯眼の力を手に入れて陽の下に出れるようになった窮奇が、好き勝手する最悪のENDかなと思ってたらそうでもなかった。
なんなら窮奇のやってること以前と変わりないような。
結局、炯眼の力を手に入れても窮奇の思うようにはいかなかったのか?
それにしてもゼベネラ、ハッピーエンド三つかあ・・。
本編のときからなので今更ですが、このゲームキャラによってENDの種類偏ってるなと思ってしまう。
春前終節 後日談
窮奇を倒し、そのまま雪山で暮らすENDの後日談。
寒さが和らぎ、作物や家畜を育てられるように。
本編でナーヤが栄養不足で体調崩してたけど、今後はその心配なさそう。
自分達は白狼族の血胤を残せないと悩んでいたナーヤ達が、白狼族の誇りを守り続けてれば血が繋がってなくても白狼族だと吹っ切れて良かった。
それではここまで読んでくれてありがとうございました!