ネタバレ注意
青凛の父である王は刺客を送るぐらい青凛を疎ましがってて、それにつられて臣下や家臣たちまで青凛を軽んじるとかハードモードすぎん?
よく荒れなかったね・・・。燕來いたからか
そんな状況でもナーヤと燕來がピンチになったら諦めずに助けてくれるのが良かったです
後、ビジュアルイメージで淡泊なのかなと思っていたら意外にも男の人でした
燕來もいるのに「愛らしい事を言わないでください。二人きりになる時まで待てなくなります。」とか言ってナーヤとイチャイチャしたり(笑)
そんなこんなで楽しく進めていたのですが終盤あたりの展開ちょっとうーんとなりました
青凛が蛇と話せることがわかってナーヤと不思議だねーと言い合っていたと思ったら後から龍だった記憶があるとカミングアウト。蛇と話せる原因絶対それじゃん!と
2勢力で争っている時も、もうちょっと丸く収めることはできなかったのかと思いました
特に雨前終節。明前終節は早々に諦めちゃうし。これまでの青凛を見ていると燕來のこと見捨てないだろー・・・
後、燕來の私が王だ!発言には度肝を抜かれました。あなたそんな野心家だったっけ!?と(笑)
燕來の生い立ちを知った今なら、青凛公子がいないなら私が王になる!ってなったんだろなと分かるんですけど、プレイ当初はマジで???でした
春前終節は燕來推しにはつらかったです。でも青凛が燕來に一騎打ちで勝ち、師を越えて一人前になったということで燕來的には満足なんだろうな
この方は私がいなくても、もう大丈夫だと。うーん、やっぱちょっと切ない
それではここまで読んでくれてありがとうございました!